冬の三者面談
2013年 01月 16日
次回の面談は、3月20日。それまでに、新たに2章分を書き上げていくことになりました。どちらも、半分ほど下書きはできてるので、無理な目標ではないけども、もっともっとスピード・アップが必要です。がむしゃらに。面談でご指摘いただいたアドバイスをもとに、今回の1章分の修正・加筆もやらないといけません。一時帰国中も、博士論文との格闘が続きそうです。もちろん、日本での研究報告(九州と東京でひとつづつ)もしっかりとこなさないといけません。アクセルを強く踏んで、駆け抜けなくてはいけません。「本当は覚えてるだろ? ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からぶっ倒されて、歪んで霞んで欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘挑み続けるべき明日だってこと」(竹原ピストル)。
竹原ピストル/カウント10