中近世ドイツ都市史を研究する渡邉さんの日々 2009年夏からドイツに留学中(2013年9月に帰国しました)


by schembart

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DAAD東京のブログ

DAAD東京のサイト内にあるブログに、暇を見つけてはぼくも記事を書かせてもらっております。というか、独占しつつあるので、ぜひ他のDAAD奨学生にも記事を書いてもらいたいなぁ、なんて思っております。いかがでしょう、奨学生のみなさん?

DAAD Tokyo ブログ

今回は、ディンケルスビュール遠足のことを、簡単に書きました(このアウクスブルク便りと内容的にかぶってしまいましたが、まあいいや)。写真アップが簡単にできるようになってたので、これからも、ちょくちょく記事を書かせてもらおうと思います。こちらも、乞うご期待。
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by schembart | 2011-10-30 01:15 | サイト紹介 | Comments(0)
オーバーゼミナールで企画された遠足でディンケルスビュール(Dinkelsbühl)に行ってきました。ロマンティック街道沿いの、日本でも有名な町なので、旅行で訪れた方もいらっしゃるかもしれません。「歴史館(Haus der Geschichte)」を観賞し、その後は町中をうろうろと散策してきました。天気もよくて、遠足日和。中世から近世にかけて繁栄した帝国都市なので、町並みもかつての面影をくっきりと残しています。ぼくなんかは、歩いてるだけでうきうきしてしまいました。
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by schembart | 2011-10-29 02:32 | 留学生活 | Comments(0)

冬が始まるよ

先週の月曜日にアウクスブルクに戻ってからというもの、学生寮の部屋に引きこもって論文の執筆に励んでおりました。日中は天気の良い日が続いてますが、朝晩は冷え込みます。日本はあんなに暖かかったのに。こちらは、ずいぶんと秋も深まっております。寒暖の差が激しくて、ちょっとだけ体調を崩してしまいました。鼻水たらしております。真っ赤なお鼻になってしまいました。

昨日は、息抜きも兼ねて、ミュンヘンまでオペラを見に行ってきました。敷居の高いオペラではありません。日独交流150周年の一環として企画された「忘れられた少年―大正遣欧少年使節―」というオペラ。詳細は、こちらこちら。日本のオペラなのですが、日独交流ということで、今回はセリフもドイツ語で上演されました。
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近世以来、カトリック圏のヨーロッパでも、日本でのカトリック宣教を題材とした演劇が数多く作られ、上演されていたようです。学校演劇の主要演目の一つでもあったようで、モーツァルトの『魔笛』にもその影響があるとか、ないとか。面白いですね。詳細については、ドイツ語ですが、以下の文献が参考になるのでお勧めです。

OBA Haruka, Das katholische Japan auf der Bühne. Der Beitrag des Theaters zur europäischen Vorstellung von Japan bis zur „Zauberflöte“ von Mozart, in: 3. Deutsch-japanisch-koreanisches Stipendiatenseminar, 2.-3. Okt. 2009: Veröffentlichungen des Japanisch-Deutschen Zentrums Berlin 60 (2010), S. 147-156. (こちらから読むことができます)
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by schembart | 2011-10-24 21:39 | 留学生活 | Comments(6)

文献拝受

今回の一時帰国中に頂いた文献です。ありがとうございます。勉強させてもらいます。

黒田祐我「両文明を越境する傭兵―中世西地中海世界におけるキリスト教徒」『歴史学研究』第881号、2011年7月、12-21、48頁

同上「中世カスティーリャの「辺境」における「殺害犯特権(derecho de homicianos)」―その起源と展開」『史観』(早稲田大学史学会)第165冊、2011年9月、71-87頁

田中俊之「15世紀体僕制紛争をめぐる都市・領主間の往復書簡―バーゼル農村邦国立公文書館所蔵史料より」『金沢大学歴史言語文化学系論集 史学・考古学篇』第2号、2010年3月、143-178頁

同上「15世紀北西スイスの都市・領主・農民―バーゼルの領域形成をめぐる権力関係」踊共二・岩井陸夫編『スイス史研究の新地平―都市・農村・国家』昭和堂、2011年、142-162頁

同上「15世紀北西スイスのラント裁判史料(その1)―イムリ紛争:第1回公判、第2回公判、第3回公判」『金沢大学歴史言語文化系論集 史学・考古学篇』第3号、2011年3月、165-256頁

同上「15世紀北西スイスにおける村落内紛争の解決と地域秩序の形成―ラント裁判記録の分析から」『中・近世ヨーロッパにおけるコミュニケーションと紛争・秩序』(科研費補助金 基盤研究(A)<代表:服部良久>成果報告書Ⅰ)2011年、87-94頁

同上「中世末期スイス北西部のラント裁判におけるコミュニケーション―イムリ紛争に見る地域社会の自律性と秩序形成」『比較都市史研究』第30巻第1号、2011年6月、27-43頁

同上「≪書評≫服部良久著『アルプスの農民紛争―中・近世の地域公共性と国家』(京都大学学術出版会、2009年)」『西洋史学』第238号、2010年9月、73-76頁

同上「≪学会動向≫2009年の歴史学界―回顧と展望(中世:中東欧・北欧)」『史学雑誌』第119編5号、2010年5月、312-316頁
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by schembart | 2011-10-19 19:28 | 文献拝受 | Comments(0)

アウクスブルクの貸本屋

≪2011年10月18日更新≫

新着本
単行本
池澤夏樹『春を恨んだりはしない―震災をめぐって考えたこと』中央公論新社
内田樹×中沢新一×平川克美『大津波と原発』朝日新聞出版
踊共二『ふくろうの本・図説 スイスの歴史』河出書房新社

新書
池澤夏樹編『本は、これから』岩波新書
池内紀『人と森の物語―日本人と都市林』集英社新書
磯田道史『武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新』新潮新書
釈徹宗×内田樹×名越康文『現代人の祈り―呪いと祝い』サンガ新書

文庫
川上弘美『どこから行っても遠い町』新潮文庫

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ドイツで日本語の本を見つけるのは至難の業。アウクスブルクの貸本屋さんをはじめます。ドイツ語の勉強に疲れて、ひさびさに日本語に触れたいなと思っているアウクスブルク在住の方々に、ドイツでぼくの持ってる小説や本をお貸しします。以下がリスト。希望があれば、コメント下さい。まだぼく自身も未読な本もあるので、とりあえず相談くださいな。(「貸出中」などの情報は、随時このページを更新していきます)

貸出規約:アウクスブルク在住の方(南ドイツ在住の方、要相談)、ぼくの個人的な知り合いの方、あるいは知り合いの知り合いの方(要相談)

小説
単行本

宮本輝 『宮本輝全短篇』上・下巻、集英社
ポール・オースター、柴田元幸訳『オラクル・ナイト』新潮社
ポール・オースター、柴田元幸訳『幻影の書』新潮社

文庫
川上弘美『真鶴』文春文庫
川上弘美『ざらざら』新潮文庫
志賀直哉『暗夜行路』新潮文庫
宮本輝『流転の海』新潮文庫
宮本輝『地の星: 流転の海 第二部』新潮文庫
宮本輝『血脈の火: 流転の海 第三部』新潮文庫
宮本輝『天の夜曲: 流転の海 第四部』新潮文庫
(貸出中)村上春樹『羊をめぐる冒険』上・下巻、講談社文庫(ドイツ語版あり)
(貸出中)村上春樹『ダンス・ダンス・ダンス』上・下巻、講談社文庫
(貸出中)村上春樹『スプートニクの恋人』講談社文庫(ドイツ語・英語版もあり)
(貸出中)村上春樹『国境の南、太陽の西』講談社文庫(ドイツ語版あり)
(貸出中)村上春樹『海辺のカフカ』上・下巻、新潮文庫(ドイツ語版、雑誌『少年カフカ』もあり)
ジョン・アーヴィング、中野圭二訳『ホテル・ニューハンプシャー』上下巻、新潮文庫
ダン・ブラウン、越前敏弥訳『ダ・ヴィンチ・コード』上・中・下、角川文庫
ダン・ブラウン、越前敏弥訳『天使と悪魔』上・中・下、角川文庫

ミラン・クンデラ、菅野昭正訳『不滅』集英社文庫
W.フォークナー、加島祥造訳『八月の光』新潮文庫

その他
単行本

(貸出中)内田樹・釈徹宗『現代霊性論』講談社
村上春樹『シドニー!』文藝春秋
(貸出中)村上春樹編集長『少年カフカ』新潮社

文庫
川上弘美『書評集・大好きな本』文春文庫
佐藤亜紀『外人術:大蟻食の生活と意見~欧州指南編~』ちくま文庫
柴田元幸、沼野充義、藤井省三、四方田犬彦編『世界は村上春樹をどう読むか』文春文庫
徳永康元『ブダペストの古本屋』ちくま文庫
藤原新也『黄泉の犬』文春文庫
村上龍『対談集・存在の耐えがたきサルサ』文春文庫
米原万里『他諺の空似―ことわざ人類学』光文社文庫
米原万里『打ちのめされるようなすごい本』文春文庫
サン・シモン、青木薫訳『フェルマーの最終定理』新潮文庫
マイケル・ギルモア、村上春樹訳『心臓を貫かれて』上下巻、文春文庫

成瀬治『近代ヨーロッパへの道』講談社学術文庫
宮崎市定『アジア史概説』中公文庫
ヴェルナー・ゾンバルト、金森誠也訳『恋愛と贅沢と資本主義』講談社学術文庫
フェルナン・ブローデル、金塚貞文訳『歴史入門』中公文庫
ジャック・アタリ、斎藤広信訳『1492 西欧文明の世界支配』ちくま学芸文庫

マックス・ヴェーバー、大塚久雄訳『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』岩波文庫

新書
(貸出中)阿部謹也『物語 ドイツの歴史―ドイツ的とは何か』中公新書
石井正『世界を変えた発明と特許』ちくま新書
大澤真幸『不可能性の時代』岩波新書
菊池良夫『警察の誕生』集英社文庫
(貸出中)坂井栄八郎『ドイツ史10講』岩波新書
佐々井秀嶺『必生 闘う仏教』集英社新書
瀬戸口明久『害虫の誕生―虫からみた日本史』ちくま新書
藤木久志『中世民衆の世界―村の生活と掟』岩波新書
『日本の論点』編集部編『10年後の日本』文春新書(2005年刊)

ドイツ関連書籍
(貸出中)魚住昌良『ドイツ―古都と古城と聖堂』山川出版社、2002年
大西健夫/U.リンス編『ドイツの統合―分断国家から普通の国へ』早稲田大学出版部、1999年
大西健夫編『ドイツの経済―社会的市場経済の構造』早稲田大学出版部、1992年
田中敏/W.E.シュレヒト『和文独訳のサスペンス―翻訳の考え方』白水社、1991年
(貸出中)旅名人ブックス『ドイツ・バイエルン州―中世に開花した南ドイツの都市物語』日経BP、1999年
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by schembart | 2011-10-18 17:57 | アウクスブルクの貸本屋 | Comments(2)
日本に帰ると、いつもだいたい本屋さんに通います。大きな書店さんにも行くし、地元の小さな本屋さんにも行きます。時間があれば、ただただ本屋さんに居座ります。大好きな作家の新刊が出ていないかをチェックし、歴史書の棚を隅から隅へと眺め、店頭の平積みに誰の本が積まれているのかを確かめます。ドイツに持ち帰るには荷物になるだろうなという気持ちと、それでも読みたいという願望とのあいだで、気になる本を手に取りながら、もんもんと本屋さんを行ったり来たりします。

今回の帰国では、震災関連の本をなにか買おうと決めておりました。思った通りに、書店には震災関連のコーナーが作られており、原発事故関連を中心に、多くの新刊書が並んでいます。さて、どれにしようか? 原子力や放射線の専門家の書籍は、それはそれで勉強にはなるだろうけど、今回ぼくが読みたいと強く願っている本は、そういう「科学者の話」ではありません。あるいは、「ジャーナリストの叫び」でもない。歴史を学ぶ人間として、歴史家が書いた文章もいくつか読んだけども(例えば、「緊急特集 東日本大震災・原発事故と歴史学」『歴史学研究』884号、2011年には、非常に示唆深い論考が並び、刺激を受けました)、いまのぼくが求めている言葉とはちょっと違う。

今ぼくが読みたい、そして、読む必要があると強く感じているのは、なによりも、震災をめぐる「詩人の言葉」でした。震災と原発事故をめぐっては、これから長い時間をかけてじっくりと深く考えていかないといけないと思うから、そんなときにすぐに手に取れるように、すぐ隣に置いておける、自分の腕のなかでしっかりと抱えておける、そんな種類の本を求めていたのです。

本屋さんでまず手に取ったのが、川上弘美さんの『神さま2011』(講談社)。これは、元の短編集『神様』がぼくにとってあまりにも愛おしい作品だったから、そっと本棚に戻しました。いつかもっと心が落ち着いたら、きっと読もうと思います。

こんなことを書きつつも、実を言いますと、帰国前から、「これだ」と心に決めていた作品があったのです。池澤夏樹さんの『スティル・ライフ』や『マシアス・ギリの失脚』、『静かな大地』は、どれも大好きな小説。『きみが住む星』という小さいながらに(ぼくにとって)大切な本も書かれています。ぼくが個人的に強く信頼するそんな池澤さんが、震災をめぐって何を、どうやって語っているのか、その言葉に耳を傾けようと決めていたのです。

池澤夏樹、写真・鷲尾和彦『春を恨んだりはしない―震災をめぐって考えたこと』中央公論新社

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目次

1.まえがき、あるいは死者たち
2.春を恨んだりはしない
3.あの日、あの後の日々
4.被災地の静寂
5.国土としての日本列島
6.避難所の前で
7.昔、原発というものがあった
8.政治に何ができるのか
9.ヴォルテールの困惑

書き終えて

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批評めいたことは書きたくありませんが、いまぼくが読みたかった、読む必要があったのは、まさにこういう本だったように思います。大きな本屋さんには平積みになっていると思います。ぼくの地元の本屋さんには置いてなかったから、田舎の本屋さんだと、注文しなくちゃ駄目かもしれません。気になった方は、ぜひ手にとってみてください。そんな頁数も多くありませんし、そんなに高くはありません。でも、ぼくにとっては、とても大切な本となりました。
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by schembart | 2011-10-15 07:54 | 読書 | Comments(0)

大学院ゼミでの中間報告

先週金曜日の大学院ゼミで、以前にもご紹介しました「森林書記の会計簿」について、その史料可能性と現在までの調査状況を中心に中間報告をさせてもらいました。先生をはじめ、多くの方から有益なコメントいただけ、ありがたいかぎり。まだ中間報告ということで、しっかりとした成果を出すまでには至っておりませんが、この段階でいろいろとアドバイスをもらうことができ、これからの研究の励みにもなりました。

Reserchmapに報告で配付したレジュメをアップしておきました。ご関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご笑覧くださいな(ご質問やコメント、ご批判も随時受け付けております)。

報告タイトル:
16世紀アウクスブルクにおける森林書記の会計簿―その史料価値と現在の調査状況
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by schembart | 2011-10-10 21:48 | 研究 | Comments(2)

実家にて

甥っ子に挨拶できました。おじちゃんは嬉しいです。元気な男の子。やんちゃに育っていけばよいな。怒るとブラマヨ小杉に似ているという噂もあります…。
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by schembart | 2011-10-06 12:45 | Comments(2)

おおきなかぶ、その他

読書日記。

村上春樹、画・大橋歩『おおきなかぶ、むずかしいアボカド。村上ラヂオ2』マガジンハウス、2011年

ずいぶんと前から楽しみにしていた『村上ラヂオ2』。10年ぶりのカムバック! まさに待望のエッセイ集。大橋さんの挿絵がまたたまりません。読んでいて嬉しくなるエッセイが満載です。

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でも、世界中のあらゆる神様の前で正々堂々と宣誓してもいいけど、ビールは缶で飲むより、瓶で飲んだ方がはるかにおいしいです。(村上春樹「携帯電話とか、栓抜きとか」『おおきなかぶ、むずかしアボカド』140頁)

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ほんとうにそうですね。ビールは缶で飲むよりも、瓶で飲む方がはるかに美味しいです。ドイツは瓶ビールが主流なので、その点はほんとうに素晴らしい。でも、このまえ中学時代の友人と焼き肉したときは、日本の缶ビールだったけど、それはそれでとっても美味しかったな。


内田樹『最終講義―生き延びるための六講』技術評論社、2011年

神戸女子大学での最終講義を含む、内田センセイの講演録。以前に紹介しました大谷大学2010年度開学記念式典講演「ミッションスクールのミッション」も収録されています。動画と読み比べると面白いかもしれませんね。いずれにせよ、自分が知らないうちに「ビジネス用語」で何かを説明しはじめたら気をつけなくちゃならない、ということは胸に命じておかないといけません。


磯田道史『武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新』新潮新書、2003年

(ずいぶんと前ですが)話題の新書。面白かったです。映画化もされているようで、調子に乗ってDVDも購入してしまいました。「家計簿」という史料から、こんなに心躍る歴史叙述ができるのですね。ぼくがいま読み進めている「森林書記の会計簿」も、こういった具合に読み込んでいけばよいのかな、とちょっとだけ勇気をもらいました。今後の研究の励みにもなる、良い読書体験となりました。映画はまだ見てないけど、ドイツに戻ったらのんびり鑑賞しようと思います。
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by schembart | 2011-10-05 10:55 | 読書 | Comments(2)

笠置スナップ

地元・恵那市笠置町のスナップ写真集。
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by schembart | 2011-10-03 09:28 | Comments(7)