中近世ドイツ都市史を研究する渡邉さんの日々 2009年夏からドイツに留学中(2013年9月に帰国しました)


by schembart

森に囲まれたバイオリン作りの町

昨日のなんちゃって山岳狂会一行は、ミッテンヴァルトの町(Mittenwald)からホーハー・クランツベルク(Hoher Kranzberg)へ登ってきました。アルプスは運よく(!?)フェーン現象で青空が広がり、なんとも暖かい一日となりました。山の雪も半分くらい溶けてしまい、アルプスの山々はほんのつかの間、本来の緑を取り戻したかのようでした。

朝には真っ白な雲がかかっていた空も、お昼あたりから風が雲を吹き飛ばしてしまい、どんどん青空が広がっていきます。風が吹くと冷えるものの、気温も穏やかで暖かでした。
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結構な坂道を登り切り、無人の山小屋でお昼休憩をゆっくりとります。疲れも十分にとれ、風景も存分に味わった後は、雪山を下って、凍ったラウター湖(Lautersee)へ。午後は完全に雲ひとつない青空に。ミッテンヴァルまでてこてこ歩きます。
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アルプスの山々の谷間に位置する小さな町ミッテンヴァルトは、バイオリン作りで有名な綺麗なところ。昔からイタリアとアルプス以北のヨーロッパをつなぐ重要な交易中継地でした。羊毛取引でも有名です。ぼくもつい羊毛じゅうたんを買ってしまいました。手触りが最高。気持ち良い。良い買い物ができました^^
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by schembart | 2011-01-09 23:09 | 登山