中近世ドイツ都市史を研究する渡邉さんの日々 2009年夏からドイツに留学中(2013年9月に帰国しました)


by schembart

文書館で研究すること

今日は朝からネット配信された西洋中世学会の若手セミナー「文書館で西洋中世研究」を(途中からでしたが)見ました。日本で開催される研究会がドイツで見られるなんて、すごい。尽力されたみなさま、お疲れ様でした。ぼく自身の経験とも重ね合わせて、良い刺激をもらうことができました。ラウンドテーブルでどういう議論がなされたのかとっても気になりますが、仕方がありません。

歴史家が論文を書く時、たいていはクールに史料を扱っておりますので、実際に文書館で史料を手にする歴史家の姿を想像するのは難しいかもしれません。他の方がどうやって文書館で仕事されているか、その経験をじっくり聞く機会はあまりないので、ただお話を聞くだけでもとても興味深かったです。それに、データ処理の仕方などもご紹介されてて、とっても勉強になりました。データ処理、まったくうまくできてないや・・・。改めて考え直さないと。

気がついたら3月。でも、春はまだまだです。
来週にはまた三者面談が待っているから、気を緩めずにがんばろう。
[PR]
by schembart | 2011-03-05 02:39 | 留学生活