中近世ドイツ都市史を研究する渡邉さんの日々 2009年夏からドイツに留学中(2013年9月に帰国しました)


by schembart

三者面談、まだまだ春は遠い

前回の冬の三者面談から二か月、今日はキースリング先生とシリング先生との三者面談に行ってきました。今回は、2時間のがっつり面談。くたくたに疲れてしまいました。あらかじめ先生に見てもらっていた2章分について、それぞれにじっくりとご指導を受けてきました。

ひとつの章については、前置きの説明が長すぎる、とのご指摘を受けました。先行研究を丁寧に追うのは良いけれども、自分の研究視角を忘れるな、と。後半は独自の議論を展開できてるけども、前半と後半の連関をもっと明確に説明しないと、前半部がただのレポートになってしまう。重要なことは、全体のなかで、それぞれの章がどういう位置にあるかをしっかりと意識して、個別のテーマについて論述していくこと。近視眼的になり過ぎてるから、全体の絵柄を忘れるな、と。同時に、細部については、もっときめ細やかに説明しろ、と。簡単な道ではありません。

次回の面談は、5月8日。一か月と少ししか猶予はありません。以前に大幅な書き直しを指示された2章分について、書き上げてくるように、という課題をいただきました。さっそく今日から取り掛からないと。あ、4月のザルツブルクでのポスター発表の準備もしないと。あ、あと引っ越しもしないと。あ、あとあと、春の花が咲いたら、花の写真も撮らないと。気が付けば、すぐに春が来て、過ぎていくのでしょう。がんばろう。

そうだ、タテさんの歌を聞こう。品川教会でのこのライブは、ぼくも見に行きました。思い出深い曲のひとつです。

タテタカコ「道程」

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by schembart | 2013-03-21 01:12 | 研究 | Comments(0)